• 2026年09月24日

カナミックネットワーク
「Buddycom」・「LINE WORKSラジャー」とのAI音声記録連携サービス提供開始

~ 現場で話した内容を記録に連携し、介護職員の入力負担を軽減 ~

 株式会社カナミックネットワーク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本拓真、以下「当社」)は、「カナミッククラウドサービス」と、株式会社サイエンスアーツが提供する5年連続シェアNo.1のインカムアプリ「Buddycom」、LINE WORKS株式会社が提供するインカムアプリ「LINE WORKSラジャー」との連携により、音声から介護記録を自動で作成するAI機能の提供を開始いたしました。
 インカムで介護職員が話した内容をもとに、カナミッククラウドサービス側でAIが内容を判断し介護記録を自動的に作成します。記録内容はスマートフォン等で確認もでき、必要に応じて修正・保存することも可能です。記録入力に伴う負担を軽減し、利用者へのケアにより多くの時間を充てられる環境づくりを支援します。

連携の背景

 介護現場では、利用者の状態や実施したケアを記録し、職員間で共有することが欠かせません。一方、ケアの後にメモを転記したり、一日の終わりに記憶をたどって入力したりする作業は、職員の負担となっています。当社は、現場で使うインカムの音声コミュニケーションと介護記録をつなぐことで、記録業務をより取り組みやすいものにしてまいります。

機能概要・特長

【音声を活かした記録作成】
 BuddycomまたはLINE WORKSラジャーのインカムで発話した内容をもとに、カナミッククラウドサービス側でAIが内容を判断して介護記録を作成します。長文をキーボードで入力する負担を軽減します。

【スマートフォン等で内容を確認し、必要に応じた修正・保存も可能】
 音声からAIが作成した記録内容は、現場で使用するスマートフォンで確認できます。必要に応じてその場で内容を修正して保存することもでき、日々の記録業務を支援します。

【現場の音声ツールと記録業務をつなぐ】
 普段から利用するインカムの音声会話サービスからカナミッククラウドサービスへ記録をつなげることで、シームレスな業務プロセスが実現できます。

音声から記録までの連携イメージ

音声で記録し、利用者と向き合う時間を増やす利用イメージ
音声による記録作成とスマートフォンでの利用イメージ

▲音声による記録作成とスマートフォンでの利用イメージ(概念図)

連携サービスについて

【Buddycom】
 株式会社サイエンスアーツが提供する、5年連続シェアNo.1※の現場向けライブコミュニケーションサービスです。音声通話に加え、翻訳や映像・位置情報の共有などに対応し、さまざまな現場の情報共有を支援します。
※ デロイト トーマツ ミック経済研究所「デスクレスSaaS市場の実績と展望 2025年度版」
https://buddycom.net/

【LINE WORKSラジャー】
 LINE WORKS株式会社が提供するスマートフォン向けインカム・トランシーバーアプリです。音声によるコミュニケーションや文字起こしなどを通じて、現場の連携を支援します。
https://line-works.com/roger/

今後の展望

 当社は、今後も介護現場の実務に即したサービス連携を進め、カナミッククラウドサービスを通じた業務効率化と、利用者に寄り添うケアの実現に貢献してまいります。

「カナミッククラウドサービス」について

 超高齢社会に求められる「地域包括ケアシステム」の実現に寄与するため、地方自治体や医師会及び介護サービス事業者向けの多職種間連携を可能にする地域連携型クラウドサービス。多職種他法人間の連携を目的とした情報共有システムと、介護事業者向けの業務システムをラインナップしております。

会社概要

社   名 :株式会社カナミックネットワーク(東証プライム上場:3939)
本社所在地 :東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー31階
代 表 者 :山本拓真
設   立 :2000年10月

本件に関するお問い合わせ先

株式会社カナミックネットワーク 管理部
所在地 〒150-6031
東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー31階
TEL 03-5798-3955
FAX 050-3537-1207
メール pr@kanamic.net